テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」にて当社の抹茶調達・輸出事業が特集されました
このたび、抹茶の卸売・輸出を手がける日本抹茶輸出機構株式会社(JMEX)の取り組みが、2026年6月30日放送のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」にて特集されました。
番組では、世界的な抹茶ブームを背景に深刻化する国内の需給逼迫と、それに応える当社の調達ネットワーク・輸出事業にスポットが当てられました。日頃より当社を支えてくださっている生産者の皆さま、お取引先の皆さま、そして番組をご覧いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
■ 放送の概要

- 番組名:ワールドビジネスサテライト(WBS)/テレビ東京系列
- 放送日:2026年6月30日(火)
- 特集テーマ:世界的な抹茶ブームと需給逼迫、日本産抹茶の安定調達・輸出をめぐる動き
■ 番組で紹介された内容
世界を席巻する抹茶ブームと、日本茶が抱える「危機感」

番組は、東京ビッグサイトで開催された「“日本の食品”輸出EXPO」の賑わいから始まりました。世界中から集まったバイヤーが日本の抹茶ブースに列をなす一方で、特集が投げかけたのは「中国産が世界を席巻」という現実です。抹茶人気が世界規模で広がるなか、価格やブランドの主導権を海外産に握られかねないという、日本茶業界の危機感が伝えられました。
碾茶の出荷価格は、1年で「約2.6倍」に高騰

抹茶の原料となる碾茶(てんちゃ)の出荷価格は、需要の急拡大を受けて急騰しています。番組で示された全国茶生産団体連合会のデータによると、碾茶の出荷価格は2024年の1kgあたり3,278円から、2025年には8,562円へと、約2.6倍に上昇しました。
急激な価格上昇は、業務用バイヤーにとって「必要な量を、安定した価格で仕入れる」ことをますます難しくしています。当社代表・加藤は、海外からの新規注文が相次ぐ一方で、価格高騰により日本産抹茶が思うように調達できなくなりつつある現場の実情を語りました。
解決の鍵は「産地ごとのブランド化」

こうした課題への当社のアプローチとして紹介されたのが、「産地ごとのブランド化」という考え方です。番組内で加藤は、京都・宇治、福岡・八女など、日本各地の産地マップを示しながら、産地ごとに異なる抹茶の個性を解説しました。
会場では、京都・宇治市の抹茶、福岡・八女市の抹茶などを、中国・ニューヨーク・中東など世界各国のバイヤーが実際に飲み比べる様子が映し出されました。「この産地の抹茶が欲しい」という指名が生まれることこそが、産地ブランド確立の第一歩であると紹介されました。
■ 業務用調達・輸出のご相談、サンプル請求について
当社では、カフェ・飲食チェーン、食品メーカー・OEM事業者、海外バイヤーの皆さまからのご相談を承っております。最小発注数量(MOQ)10kgから、各SKU 20gの無償サンプルもご用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。
- メール:info@artemjp.com
- お問い合わせフォーム:https://artem.co.jp/
■ 抹茶専門メディア「抹茶タイムズ」も運営中

JMEXは、抹茶の産地情報・市場トレンド・輸出戦略・グレード解説を発信する専門メディア「抹茶タイムズ」を運営しています。碾茶生産動向や輸出市場の最新情報を随時お届けしています。
▶ 抹茶タイムズ:https://matcha-times.jp/
■ 日本抹茶輸出機構株式会社について

日本抹茶輸出機構株式会社(Japan Matcha Export Organization/JMEX)は、「日本の抹茶を、世界へ。」をミッションに、日本の抹茶の魅力を世界に発信するスタートアップです。各産地の生産者と連携し、各国の事業者に対して原料抹茶の卸、OEM/商品企画、海外販路開拓までを一気通貫で支援しています。品質情報の整備、ロット管理、各国規制への対応を徹底し、安定供給と用途別提案でカフェ・メーカーの課題を解決します。
- 会社名:日本抹茶輸出機構株式会社(JMEX)
- 代表取締役:加藤 憧
- 設立:2024年8月
- 事業内容:粉末抹茶・碾茶の卸売(国内・輸出)、抹茶専門メディア運営
- URL:https://artem.co.jp/

