【2025年度版】京都府伏見区周辺で楽しめる抹茶カフェ3選

京都・伏見区は、伏見稲荷大社や酒蔵が軒を連ね、歴史と風情ある町並みが魅力の地域です。観光客はもちろん、地元に暮らす方にも人気のスポットですが、実は“抹茶カフェ”もじわじわ充実しているんです。今回は「伏見 抹茶カフェ」「伏見 抹茶スイーツ」で調べられる方に向けて、おすすめ抹茶カフェを3店厳選しました。スイーツ好きの方、ぜひ散策の合間に“抹茶時間”を楽しんでみてくださいね。

① 茶寮 油長

創業400年以上の老舗茶舗が営む甘味処。

名物「抹茶パフェ」は抹茶アイス、葛餅、栗きんとんなど抹茶尽くしで、どこをすくっても抹茶の風味が楽しめます。観光や食べ歩きの途中に立ち寄りやすく、地元感ある空間でほっと一息つけます。

店舗概要

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② 稲荷茶寮

伏見稲荷大社の参道沿いにある日本茶カフェ。

稲荷パフェは抹茶2種の冷菓に抹茶あん、生菓子、米粉煎餅がトッピングされた見た目も楽しい一品。神社の風景を眺めながら抹茶時間をじっくり味わえます。

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③ 甘味処 甘味寺嘉

町家を活かした雰囲気ある甘味処です。

抹茶パフェが人気で、抹茶アイスに抹茶ソースがかかっていて、ちょうど良い苦みと甘さのバランス。伏見ならではの情緒を感じながら、抹茶スイーツを楽しめる隠れ家的存在です。

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抹茶をもっと楽しみたい方へ

抹茶タイムズでは、地域の抹茶カフェ紹介や、抹茶に関する時事問題、抹茶の歴史などを、抹茶に触れる機会が少ない方にもわかりやすく解説をしています。


まとめ

伏見区には、伏見桃山の老舗茶舗「茶寮 油長」、稲荷山を見渡しながら抹茶スイーツを楽しめる「稲荷茶寮」、そして静かに抹茶時間に浸れる「椿堂茶舗 茶房竹聲」と、観光と静かなひとときを両立するカフェが揃っています。伏見の町歩きに、ぜひこの3店を抹茶の癒しスポットとして加えてみてくださいね。

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